旅行&なんでも情報

ここでは、「旅行&なんでも情報」 に関する記事を紹介しています。


モバイルWIFIがないと連絡不能であまりに危険

photo-7.jpg





今、ドライブに出る際は必ずモバイルWIFIルーターを借りるほうが安全・安心です。

海外でもし路上でトラブルが起きたらどうしますか?

これは実は切実な問題になります。

歩ける範囲になにかあればいいですが、周りになにもないところでトラブルにあうと、夜の間、朝があけるまでどうしようもなくなるなど生命の危険すらでます。加えて、ヒッチハイクでもしようものなら、金銭を盗まれて最悪な場合、命までとられます

トラブルにあって動けなくなったら電話かメールで連絡出来るようにしておかないと本当に危険なのです。アメリカでも、カナダでも、オーストラリアでもどこでもそれは同じです。

かつてドライブの旅は、この電話手段がない時代、大げさに言えばリスクを背負って車を運転していたのが実情でした。なにもなければラッキーで、なにかあればやむをえないという、ドライブツアーは非常に危険な旅のスタイルでした。




今はモバイルルーターがありますので、電話もネットも移動しながら使えます。保険の意味でも必ず準備して旅に出ましょう


アメリカを始め、世界で使えるモバイルWIFIを提供してくれている代表的なものが、次の会社です。

もっとも知名度があるのがイモトのWIFIです。

ジェットファイ Jetfi は、速度も速く日本への電話が無料にもかかわらず安く、特に2017年8月までの申し込みなら1日380円という安さです。アメリカ・ハワイなどの地区なら、使い放題キャンペーンも実施中です。

どちらも手続きなどは簡単ですので、準備を忘れずに。


イモトのWIFIへ       Jetfi へ





レンタカーの最安値検索、さらにモーテルを予約しておきたい場合は下記からお進みください。


            yakukuyoyaku.jpg



psimongar1.jpg

飛行機の中で思い出とともに癒された記憶






あるとき、飛行機に乗りながら聴いていた音楽に涙したことがある。真っ暗な夜間飛行の最中に僕の心は過去にさかのぼり、過去から癒されていった。その癒しは強烈な印象とともに今も残っている。

 僕はサイモンとガーファンクルは子供の頃から好きだし知っていた。兄貴がいつも小さなレコードプレーヤーで聞いていた音楽は透明で純粋な美しさが漂っていた。僕は小学生のとき、本当にサイモンとガーファンクルの音楽が好きだった。

 僕がロックを知り、それまでのギターだけの音楽などは次第にあまり接しなくなっていった。別に遠ざけたつもりもないけれど、ロックの刺激のほうがほしかったのだろう。だから、僕が最後にサイモンとガーファンクルを聞いてから、おそらく20年くらいはもうサイモンとがーファンクルは自分で進んで聞くこともなくなってしまった。

 僕は古い映画を見るのが好きだ。あるとき、飛行機にのっていたら映画「卒業」がメニューにあった。本当に久しぶりだったらなぜか昔を思い出したいような気持ちで機上でそれを見入った。映画はダスティンホフマンの若く艶やかな顔を追いかけるようにスタートする。そして、その映画には若いということの掛け替えのない時間を謳歌するダスティンホフマンの姿がずっと写しだされていく。そして、その背景に流れてくる音楽がサイモンとガーファンクルなのだ。

 映画の中で僕は、サウンドオブサイレンスとスカボロフェアーの美しさに何故か涙してしまった。そのときが、サイモンとガーファンクルの音楽に深く感動した最初の出来事だった。もちろん、子供のころから好きだったし、決して忘れたこともない。でも、飛行機の上で一人暗闇の中でヘッドフォンをして音を聞きながら、僕は涙が止まらなくなった。なぜか、それまでサイモンとガーファンクルの音楽を聴いていなかった空白の時間の出来事がひとつずつ思い起こされてきては、その時間の流れを惜しみ懐かしむように音楽がオーバーラップしていた。

 僕にとっての忘れていた若く掛け替えの無い時間が、きっと機上で再現されたのだろう。それは卒業という映画のためでもあり、サイモンとガーファンクルの音楽のせいだったかもしれない。でも、そのすべてがあまりにそれまでの自分の時間の経験という時間の流れを引っ張りだしてきてしまったのだ。凄い経験だった。自分自身、驚いてしまった。それは、それまで忘れてしまっていた自分自身の過去を癒すような経験だったし、必要な浄化作用だったように思う。

 それ以来、僕はサイモンとガーファンクルは頻繁に聞く音楽のひとつになった。まるで自分の小学校時代のように。でも、何も不思議じゃない。あれだけ古くに聞いた音楽が今も同じ鮮度で蘇るし、それ以上に新しい感動が生まれる。子供の頃、大好きだった歌は、そのままエバーグリーンな面影のまま、今現在でもそのころの感受性を運び出してくる。

 サイモンとガーファンクルの歌、とくにサウンドオブサイレンスとスカボロフェアーは、僕にとって永遠の若さなのだ。永遠の色なのだ。僕はサイモンとガーファンクルの名前を聞くとき絶対に60歳や50歳の彼らを思うことはない。彼らは僕の中では永遠に理知的な青年の姿のままであり、永遠に映画「卒業」でサウンドオブサイレンスとスカボロフェアーを歌っていた青年たちなのだ。それは、彼らの音楽が持つ永遠の純粋性。それこそが僕をいつも少年時代に戻すこともできるし、卒業の一場面にもひき戻してしまう。癒しを超えた精神の浄化がそこにあるのだ。

 僕が機上で涙したのは、期せずしてサイモンとガーファンクルの歌声に、呼び戻された掛け替えのない時間に遭遇したからだった。僕は、いつかまたサイモンとガーファンクルの歌を聞くとき、同じように涙するのだろうか。ぜひそんな経験をまたしてみたいと思っている。それは自分がいくら年齢を加えても忘れたくないことなのだ。







にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ