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世界中で和食、世界中で魚食で魚が不漁。変わる日本の食生活

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昨今、日本では魚が取れなくなってきているらしい。鮭、秋刀魚、さば、マグロ、あげくにカツオまで記録的な不漁が続いているということ。日本人の食はこれからどうなるのだろう。


アメリカやカナダ、ヨーロッパなどを旅するとものすごく食生活が変わってきたことに気がつく。西洋人がやたらと魚を食べるようになったということ。

20年くらいまえ、ましてそれ以前となると、日本人が生で魚を食べるというと本気でグロテスクで変態扱いされた。本当に、変な目で見られて野蛮人、未開の国の人間というイメージで見られた経験など何度もある。

それがいまや、和食はアートであり、刺身や寿司は一流の食品・料理として完全に認知されてしまっている。よって、一流のかたがたが喜んで寿司を食べ気取ってすし屋で会話をする時代になっているわけだ。


魚を消費する速度は世界値でみればここ20年位で数十倍になっているのだろう。そのためか、魚はどんどん不漁になり、温暖化だの気候変動も手伝って、これから先もうどうなるかわからないってことなんだろう。



子供の頃、刺身でマグロやカツオが出てくるともうやめてくれという気持ちになった。食べ飽きていたのだ。でも、貧乏な過程だったので刺身といえば、そのころ値段が一番安いマグロしか毎回食べられなかったわけだ。今じゃ考えられない贅沢なんだろうけれど。

秋刀魚ももういいやっておもったし、サバなんて食べ過ぎて嫌いだった。カツオも冗談じゃなかった。鰹節で毎日おにぎりを食べさせられていたから、カツオなんてうんざりだった。

でも、今は変わった。すべてが過去と異なる。


近い将来、鰹節も食べられない日が来るのだろうか。サバや秋刀魚が、高すぎて買えなくなるのだろうか。鮭が高級すぎておにぎりにも入れられなくなるのだろうか。


考えてみれば、うなぎもそうだったわけだ。同じことを繰り返していったら、本当に僕たちの食生活は崩壊してしまいそうだ。

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