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北朝鮮ミサイル発射とアメリカの喜怒哀楽ドライブツアー

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アメリカの国民感情は理解できないのかもしれない。とにかく、複雑でいろいろなタイプの人間がいて、アメリカ人といってもひとつのわかりやすいアメリカ人像なんてもはや存在しない。

その昔は、西部劇やハリウッドやリンカーンやケネディやアメリカの音楽など、ある程度はアメリカの「顔」のようなものがあったけれど、今アメリカをドライブしていると、そういう型にはまるアメリカってのはどんどんなくなっている気がする。

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今日、また北朝鮮がミサイルを発射してICBMらしいからアメリカまで届くとかでさわいでるけれど、そんなニュースに全く関心のないアメリカ人なんて本当に多い。おそらく、一部の政治家、武器商人、軍人、それにアジアに親類でもいるアメリカ人あたりしか関心ないんじゃないだろうか。とにかくこのミサイルで危機だとかさわいでる人のほうがはるかに少ないと思う。


言葉は悪いけれど、アメリカでは戦争は日常だ。日本で戦争なんていったら、一大事だけれど、アメリカではいつも戦争と一緒に生きている。

世界最大の軍隊と武器を持ち、世界最大の軍事産業があり、世界で一番戦死者を出し続けている。それは、まさしく日常の風景になっている。



アメリカ人が喜怒哀楽を表すジェスチャーは派手だけれど、どんなときに喜んでどんなときに悲しむかは最近もうばらばらになってきているような雰囲気。もちろん、今でも God Bless Amerioca を歌えば一致団結はするんだろうけれど、その団結力も昔とは違ってきている。

それは、移民が世界中からきて、価値観がばらばらになったからというのが大きな理由だろう。


アメリカの中には、世界中の小国家ができあがっている。リトルトーキョーもあれば、中華街、韓国人街、リトルタイ、ベトナム・・・中東もあればヨーロッパもほとんどの国のコミュニティがある。

これがアメリカってことなんだろう。アメリカが白人と黒人で占められているようなイメージの時代は完全に終わった。


そして、ドライブツアーをやっていると、それぞれの移民の街にいきついたりする。
そこで味わう喜怒哀楽は、もうばらばらだ。アメリカを見ていると、だんだん世界はこうなっていくんだろうという未来像を見る思いがする。

日本だって、京都や奈良、渋谷交差点や浅草が外国人で占拠されるような時代をだれが相像しただろうか。


アメリカの喜怒哀楽を体験することは、日本の、世界の将来を味わうことのような気がする。きっとそうなるんだろうなあ・・・と思う。

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